VOICE

社員の声

T.N / M.F

T.N(左) 部署・役職:総務部 係長
職種:事務
学歴:高卒
入社年月:1990年7月
M.F(右) 部署・役職:能美支店
職種:事務
学歴:名古屋商業高校商業科
入社年月:2020年10月

―事務の立場で気をつけていること

T.N
『必要な書類の提出期限などを前もって伝えることです。  施工グループの男性陣と接する機会が多いですが、人によっては忙しくても要領よくできる人、逆に目の前の仕事でいっぱいになっている人もいるので、そういう人には早めに声をかけてサポートするようにしています。』

M.F
『私が所属する能美支店も外部に提出するものが多く「翌日に回す」ということはできないので、社内だけで回すものより半日くらい早めの期限で処理するようにしています。』

T.N
『協力会社さんから提出してもらう時でも同じようなことがありますね。期日までに出ない書類とか、記入不備とか。そういう時は、こちらからご連絡するんですが社外の方なので気を使いますけど、心を鬼にして(笑)

ギリギリまで交渉したい営業VS業者さんVS支払いの手続きもあるので早めに進めたい経理、といった構図で板挟みになることもよくあります。』

M.F
『ありますね(笑) 
書類のルールや期日が結構しっかり決まっているので、
先輩や取引先の方にも厳しいことを言わなければいけない時もあって、こちらも心が痛みます。
スムーズに進むように普段からのコミュニケーションと早めの根回しが大事だと思います。』

―仕事の進め方でできるといいなと思うこと

M.F
『前職で総務経理の仕事をしていたので、仕事の流れ自体はある程度わかっていましたが当社の事業の専門的な知識が課題だと感じています。

例えば、スプリンクラーの設備は見かけたことはあっても実際に扉の中に何が入っているかは知らなかったり、専門用語も多かったり。

今は部署内で先輩たちの会話や電話の内容を聞きながら知識を身につけつつ、直接点検業務に従事する予定はありませんが、知識の幅を増やすために消防設備士の資格取得に向けて勉強中です。』

T.N
『前職は、言われたことをそのままやるタイプの事務職でしたが、今は業務がスムーズに進むように根回ししたり、各部署に目配りをして主張ができるようになりました。
これは今後も伸ばしていきたいと思います。

あとは、「新しいものが良いもの」という風潮があるじゃないですか。それはその通りなことも多いですが
古くてもまだ残っている物には、何かしら良いこともあるから残っているんだとも思っていて。

具体的に何?と聞かれると難しいですけど、先輩たちから受け継がれてきた良いところは
大事にしていきたいです。』

―新人に対してどう接するか

M.F
『入社して感じたのはサポートの手厚さ!
まだ先輩に聞くことの方が多いということもあると思うんですけど(笑)
わからないことがあれば、すぐに相談できる環境で
先輩方どなたも、些細なことでも質問すればすぐに教えてくれます。
主に教えて貰っている先輩にも「ちょっと聞きすぎかも?」と思うくらい色々聞いているんですが丁寧に教えてくれるのでメモを取りつつ頑張っています。』

T.N
『私の部署では直接指導する新人さんは今はいないですが、部署問わず仕事以外のところではいろいろ世話を焼いたり相談に乗ったりしています。

例えば、社内の清掃は自分たちで行うので掃除の仕方だったり、備品の管理だったり。仕事の進め方でも、「あの人はこういう性格だから、こんな風に伝えるといいよ」なんて教えてあげたり。社歴が長い分、そういうマニュアル化されていない部分でもサポートできるかなと思います。

新人さんは「わからないことがわからない」という状態が多いと思うので、社内での報連相の間に立って手助けしていきます。』

―会社の雰囲気

T.N『みんな面倒見は良いし、喋りやすくてやりやすいんじゃないかな。』

M.F『やりやすいですね。』

T.N『上司と部下、というのはもちろんありますけど変に堅苦しくなくて他愛もない話とかもよくしていますし。』

M.F
『男性陣は現場に出ていることが多いので、入社直後は顔を合わせる機会が少なくてちょっと怖いなというイメージもあったんです、実は。でも話してみると気さくな方ばかりで全然平気でした。

アットホームすぎず、かといってビジネスライクなわけでもなくてちょうど良い距離感の関係で社長がSDGsで目指している上下のないフラットな関係性が既にできあがっているじゃないかって思うことがあります。』

T.N
『社内に出入りされる取引先の方からも、雰囲気を褒めていただくことがあります。
当社は応接室が奥まっているので、来社されると事務所を通り抜けていただくんですが「お邪魔すると、みなさん挨拶してくれるので通りやすい」って。

自然にやっていることなので当たりまえのことだと思っていましたが、そういえば自分が他社にうかがった時には、そうでもない企業さんもあったなと思ってこれは当社の自慢できる雰囲気かと考え直しました。』

M.F
『挨拶大事ですよね!
私は学生時代の部活の経験から「目を見て挨拶」が染みついていて、今でも常に心がけています。朝の出勤時と夕方の退勤時は特に気をつけています。』

―これから入る方に伝えておきたいこと

M.F
『今自分がして貰っているようにしてあげたいと思います。わからないことを聞かれたら「適度にサポート」。
色々口を出したくもなると思うんですが、あまりあれこれ手伝いすぎると本人の成長にならないので、簡単なところからドーンと任せてみたいなと。

自分も失敗は経験しましたが、何かあっても周りの先輩が助けてくれますし失敗の原因を探り、同じ失敗をしないように仕組みを作って気をつけています。

自分が教えて貰っている方が勤続20年のベテランの先輩なので、元請けの担当者や取引先の下請けさんの癖だったりとか、こういうときにはこう対応するとか、とても詳しくて。
その方と同等まではできなくても、できるだけのことを吸収して次の子に教えてあげられたらと思います。

頑張って成長しておくので、安心して入ってきてください!』

T.N
『施工部門からはじめてみると面白いだろうなって思います。部屋の平面図があって、探知機がある場所を数えるような簡単な作業から始めてみると「こういうことやっている会社なんだ」って、口で説明されるより一番良くわかると思います。

前職の会社では流れてきた伝票を処理したり、図面を直したりと言われるがままのオペレーター的な仕事でしたが、うちの事務って流れるだけの処理ではないので。

施工の事務だと施工の人たちの世話をしながら自分の仕事もやるし、CS( Customer Satisfaction/顧客満足)さんだったら業者さんやお客様との対応だったり。

総務だと社内の対応しかあまりないのですけど、施工部署から始めていくと社内外との関わりも多くていろいろな経験ができて仕事の幅が広がるかなと思います。』